大昔、
「悲しいほどお天気」なんてタイトルの曲がありましたが、
相方さんがいないひとりの休日は、
できたら、パキパキの青空じゃなくて、
くもりとか雨のほうがいいかな、と、思うわけです。
精神的に。
出張でしばらくおひとり様の日々。
大昔、
「悲しいほどお天気」なんてタイトルの曲がありましたが、
相方さんがいないひとりの休日は、
できたら、パキパキの青空じゃなくて、
くもりとか雨のほうがいいかな、と、思うわけです。
精神的に。
出張でしばらくおひとり様の日々。
朝、相方のブリブリブリって大便の音で起こされて、
「うるさいわっ!!」言うたら、
「一生、腹にうんこ溜めとけっちゅーんかいっ!!」
いうて怒鳴られて、
ていうコテコテの毎日のなかに、
「愛」なんていう、高尚な概念はどこにもなく。
あるのは、ただただ「生活」。
6月の甲子園のチケットを取ろうとしたら、
一塁側はすでに売り切れていて、ふたりで愕然。
そりゃあなかなか、お目にかかれない首位だもの。
みんな行きたくなるわなあ。
しゃあなしで三塁側を取りました。
早く六甲おろし歌いたいでふ。