快晴の土曜日。 桜を見に行こうと相方に誘われて、大川沿いをぶらり歩き。 桜の宮から天満橋まで歩いたら足が痛くなって、老いを痛感してしまった。 あと何回、ふたりで桜を見られるだろう?なんてしみじみする年齢。
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