山陰だらだら旅行記その2

2日目、玉造温泉から鈍行に揺られて30分。 松江駅! そういや島根県て人生ではじめて来る。 もっとひなびているのかと思いきや、まあまあ都会やないの。 ででんっ!という感じで松江城。 ほいで、恒例の。 小泉八雲記念館、あんま知らんけど。 ラフカディ…

山陰だらだら旅行記その1

前述のとおりGW前半戦はお互い実家でした。 ふたりとも、なんだかいろんな重いものをしょって帰ってきて、 深いため息を交互につきつつ、 でもまあ、それはそれという感じで切り替えて、 GW後半戦、ふたりで山陰に行ってきました! まずは新幹線で岡山に…

愛を語るなど愚の骨頂なわけですが。

愛を語るなど愚の骨頂なわけですが、 結局のところ、お付き合いっちゅーのは、 リアリティーとファンタジーの間で、 どうバランスを取るかに尽きると思うわけです。 どっかで現実を見ながら、どっかで夢も見る、みたいな。 たとえば、 この人は浮気をしない…

このオッサンの何処に惚れたのやろか。

相方のご尊顔を拝するにつけ、 僕はこのオッサンの何処に惚れたのやろか、 などと、常々疑問に思ってたわけですが、 「実家で昔の写真が出てきてさ~」と、 送られてきた相方の大学生のときの写真が、 超絶僕のタイプで改めてびっくり。 そうそう、完全に忘…

ゴールデンウィーク前半戦。

ゴールデンウィーク前半戦。 僕らはといえば、 お互い、親の面倒でそれぞれの実家に帰るという、 面白味もへったくれもない予定となっております。 僕の父はまだ癌かどうか未確定なので、 (このゴールデンウィークが精密検査) それほど剣呑(けんのん)と…

もんじゃとハイボールの夜更け。

日本人ふたりが、 ベトナム人の店員に、 日本のもんじゃの作り方を教わる。 相方「ほほう、土手をつくるわけやね」 僕「へ~、そんな混ぜるんや」 冷静に考えるとなんだか滑稽な光景だけど、 うむ、これがグローバル社会ってわけね。 仕事がえりに、 もんじ…

どーでもいい日々こそ。

インスタなんかでよく見かけるような、 非の打ち所のない、 でもどっか嘘っぽい、 そんな暮らしぶりじゃなく、 どこにでも転がっているような、 等身大の日常をかき集めたい。 記録という形に、 ちゃんと残しておきたい。 そんな思いでこのブログを綴ってい…

残念会。

相方さん、 仕事上のコンペに落ちたってんで「残念会」。 まあ、それはただの理由付けであって、 飲めたらなんだっていいわけなんですが。 桜エビとあおさの天婦羅、劇的に美味。 相方さん勘定だったんで余計に美味。

「その喧嘩買ったあ!」

一緒にジムにいく回数がめっきり減って、 ふたりともお腹まわりが少しだけ肥えた。 相方さん、 なにげに僕のお腹つまんで、 「あ~あ」なんてため息をつく。 相方「昔はこんなんじゃなかったのにな」 僕「よーし、その喧嘩買ったあ!」

親世代が弱っていく話。

僕の父親が今日、 前立腺の検査をして「影」がみつかった。 奇しくも同じ今日、 相方の継父が大腸がんと診断された。 電話の向こうでお母さんが大泣きしてたらしい。 相方「えっオマエんとこもなの!?」 僕「こんな偶然あるんやね」 親世代が弱っていく。 …

パクチー餃子にハマるの巻。

パクチー好きの相方さん、パクチー餃子にハマるの巻。 記念日というささやかな非日常が終わって、 のんべんだらりな日常に戻る。

花束と御朱印帳の22周年

丸22周年、 そして23年目に突入しました。 お互いの忍耐(?)に拍手、パチパチパチ。 記念日じたいは先日だったんですが、 ふたりの時間の合う今日、 タイ料理でイベントらしきことをしました。 ガイヤーンやらソムタムやら注文して、 シンハビールとチ…

さて、今年は何処登るよ?

夏山の計画。 さて、今年は何処登るよ?なんて、 夜な夜な、雑誌やガイドブックをひろげて、 あれやこれやと話し合っておりました。 すごく楽しい。 気づいたらもう深夜で。 そして、決まりました。 今年は双六経由の≪槍ヶ岳≫! メジャーな上高地ルートは登…

他人様と暮らすというのは。

他人様(ひとさま)と暮らすというのは、 難しいなあ、と、いまだに思う。 あまり相手を拘束しても、 心が離れて行く気がするし、 拘束しなさ過ぎても、 それはそれで離れて行く気がする。

ガーベラの理由、僕の甘さ。

相方がガーベラをくれた。 日頃の感謝の気持ちということだったけれど、 長年の勘で、裏がある、と思った。 やっぱりだった。 ゲイのテニスサークルに復帰したいとのことだった。 つまりガーベラは僕のご機嫌取りというわけだ。 すこしまえに打診して僕に猛…

記念日カウントダウン。

僕らが出会ったのは京都のクラブだ。 以前ゲイバーで見かけたよと、 僕に声をかけてくれた。 今から思えば、 あの日、あの瞬間が、 僕の人生の分岐点だったのだと思う。 それが、1996年4月のお話。 ふたりとも学生だった。 時間は流れて2018年4月…

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あたたかな午後、 相方さんと大川沿いを歩く。

試しがない!

肩を揉んでと頼まれて、 揉んでくれたらオマエの肩も揉んでやるからさと言われて、 揉んだあと揉んでくれた試しがない!

ほろ酔い夜桜。

うちの近所は桜の木がやたら多いので、 わざわざ花見に行かなくても、 ふつうに桜が見られたりする。 ふたりで飲んだ帰り道、 ほろ酔いで夜桜を見上げる。 「綺麗やな」 「ほんまやな」 同じ木でも、 ひとりで見上げる桜とふたりで見る桜はちがって見えるか…

ようやく充電チャージ完了。

相方が海外出張から帰ってきた。 はい、お土産と渡されたのがこれ、ブッダのご尊顔。 ブッダってクールやねっつーて集めだしたものの、 いまや部屋中ブッダだらけで、 流石に宗教色満載の、怪しさしかない部屋になってしまっている。 夜、近所の焼き鳥で一杯…

見渡す限りゲイカップルたるものは。

この世界、 見渡す限りゲイカップルたるものは、 「若×若」もしくは「老×若」という組み合わせであって、 やはり「老×老」 というのは成立しにくいのやろか、と思う。 それとも、 おじいちゃん、おばあちゃんが寄り添うように、 おじいちゃん、おじいちゃん…

一緒に生きてる感じの欠乏。

今年の冬はひとりでいることが多かった。 相方は仕事で帰ってこない日が多く、週末は出張で、 「仕事だから」と言われるともう何も言えなくて。 べつに浮気を心配してるとかそういうんじゃないし、 寂しいとかそういうんでもなくて、 なんやろ、このモヤモヤ…

ぼくらの会話。(前回記事のつづき)

僕: そんなことより、 10時から『真冬のオオカミくんには騙されない』見なあかんねん! 相方: しょーもないっ! おれがいま、めっちゃええこと言うてるのにっ!

愛する人が死んでしまう映画をみて。

愛する人が死んでしまう。 そんな映画をみて、 「おれもお前がいつ死んでも後悔しないように愛情を注がないとあかんなー」 なんて、言ってしまえる相方が好きです。

知らんうちにもう春やないの。

気づけばもう3月のド真ん中で、 マンションの横の沈丁花が甘い匂いを放っていて、 ああ、知らんうちにもう春やないの、と感慨に更ける木曜日。 このブログもずいぶん放置していたけれど、 この1ヶ月、 ただただお互い忙しく仕事をした毎日で、 こうやって…

冬の海とか温泉とか。

温泉でも行こうかと相方が言い出した。 このところお互い仕事が混んで疲れていたし、 休みが合わなくて一緒にいる時間も限定的だった。 相方:「うしゃあ!自分のたちへのご褒美じゃあ!」 というわけで南紀白浜! 北風びゅうびゅう、三段壁。 「のわっ!寒…

相方さんがお風邪を召されまして。

相方さんがお風邪を召されまして、 やがて僕も伝染(うつ)ってしまい、 ふたりでゴホゴホと咳をする毎日です。 お医者さんのたまわく、 今年の風邪は咳風邪なのやそうです。 たしかに、熱もないし身体のだるさもない。 ただただ咳が止まらない。 そんなわけ…

「あい、すみません…」

僕:「なんで風邪ひいて咳止まらへんのに酒飲みに行くのさ?」 相方:「あい、すみません…」 僕:「なんで明日朝イチで仕事やのに酒飲みに行くのさ?」 相方:「あい、すみません…」 僕:「ほいで、なんで夜中3時まで飲んだくれてるんさ?」 相方:「あい、…

「コタツでみかん」に象徴される、

「コタツでみかん」に象徴される、 あったかい家庭に小さい頃から憧れがありました。 ふたりでお茶をすすりながら、 テレビを見てケラケラ笑う毎日を顧みて、 欲しかったもの、 ちゃんと手に入れてるじゃないか、と、 そんなふうに思ったわけです。 自分が歩…

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