「はるたんが通りの向こう側にマキを見つけてさあ、
ちょっと待ってて~つって通りを渡ってくんだけど、
それが一線を越える象徴っていうかさあ…」
つって、おっさんずラブの面白さを伝えようと必死に説明するも、
相方さんの琴線には一切触れなかったようで、
「しょーもな。作り話やろ?」と、にべもない反応。
いつものことだけど、感動、分かち合えず。
「はるたんが通りの向こう側にマキを見つけてさあ、
ちょっと待ってて~つって通りを渡ってくんだけど、
それが一線を越える象徴っていうかさあ…」
つって、おっさんずラブの面白さを伝えようと必死に説明するも、
相方さんの琴線には一切触れなかったようで、
「しょーもな。作り話やろ?」と、にべもない反応。
いつものことだけど、感動、分かち合えず。