鬼も笑うであろう正月のおはなし。

f:id:teineinikurasu:20190306233738j:image

 

鬼も笑うであろう来年の正月の話。

 

フィレンツェに行きたいのん!

という僕の懇願に、

相方さんがとうとう首を縦に振ってくれました。

(値段が)高いだの遠いだので、

ずっと反対されていたわけですが、

ここにきて、ようやく。

 

また気が変わる前に、

さっさと飛行機もホテルも予約を済ませて、

これでもう確定です♪

 

小説『インフェルノ』を読んでからこのかた、

その舞台のフィレンツェにど~しても行きたくて、

ことあるごとにイタリアの良さをアピールして、

やっとこさ、ここまでこぎつけたというわけです。

 

僕:「うきゃん、大好き♪」

相方:「こんなときだけっ!!」