鬼も笑うであろう来年の正月の話。
フィレンツェに行きたいのん!
という僕の懇願に、
相方さんがとうとう首を縦に振ってくれました。
(値段が)高いだの遠いだので、
ずっと反対されていたわけですが、
ここにきて、ようやく。
また気が変わる前に、
さっさと飛行機もホテルも予約を済ませて、
これでもう確定です♪
小説『インフェルノ』を読んでからこのかた、
その舞台のフィレンツェにど~しても行きたくて、
ことあるごとにイタリアの良さをアピールして、
やっとこさ、ここまでこぎつけたというわけです。
僕:「うきゃん、大好き♪」
相方:「こんなときだけっ!!」