僕「いやいや、イチゲンで回らない寿司屋は危険でしょうよ」
相方「何事も経験でしょうがね」
僕「いつも行ってる寿司屋のが安全でしょうよ」
相方「そんなねえ、安全志向で生きてたって面白くもなんともないよ?」
つーて、
何の情報もないまま入った町のお寿司屋さん。
値段が何処にも書いてない時点で、
ウッとひるんでしまったわけですが、
最後に出てきたお会計も、
予想通り、なかなかのもんで。
僕「ほらほらほらほら!」
相方「ガタガタ言わないっ!美味いもんにはしっかりと金を出す。それがイキってもんなわけよ」