2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

GWのプランを練る。

急に相方がGWに休めることになってプランを練っているのだけれど、 今更、安くていい宿なんてとれるわけもなく、 どうやら日帰り旅行と近所ぶらぶらで終わりそうな勢いです。 本日の晩酌は黒糖焼酎「奄美の杜」。

エロ動画を見まくる。

本日相方出張につき、鬼のいぬ間に洗濯ならぬ、エロ動画。 こういう時間が取れないのが、ふたり暮らしの唯一の欠点だと思われ。 観葉植物のゴム蔵に、若葉が生えた。 我が家にきてからまだ1週間しか経ってないというのに。生命の不思議。

休日の穏やかな午後におジムる。

ジムに通うような、「俗」な人間にだけはなりたくなかったんだよナぁ。 なんて、冷めた目線をどこかしらに残しつつ。 なんだかんだで3回目のジム。有意義な休日をむりくり演出。 でも終わったあとのアイスコーヒーはたしかに美味く感じる。

奄美旅行を予約する。

阿知波悟美が出ていた旅番組で火がついた「奄美」ブーム(ふたりの間だけで)。 このまえ島料理の店に行ってさらに過熱して、今年の夏休みは奄美旅行に決定。 すでに予約も完了。黒糖焼酎飲みまくってやる。

ぼんやりと将来を考える。

不安に押し潰されそうになったりもするけれど、 先のことなど考えないでおこう。 ただ今の幸せを噛みしめることだけを考えよう。

鶴橋でキムチを買いまくる。

せっかく休みが合ったんだから、どっか行こうか? ということで、鶴橋ぶらり散歩。 キムチ買いまくり、焼肉も食らって、韓国旅行した気分。

観葉植物を買ってみる。

何かが足りない、何かが足りない、そうだこの家には緑がないんだ。 と、相方が言うので、ジムの帰りに花屋に立ち寄って、 なにやら相当気にいったらしいゴムの木を買ってきた。 あたらしい家族。

奄美の島料理を食らう。

旅番組を見て火がついて、相方と奄美の島料理の店に。 黒糖焼酎に島料理に島唄ライブ。 最高の晩餐。

実家に帰って手伝いをする。

父親に呼ばれて京都の実家に帰る。 歳をとってすっかり小さくなってしまった父親の代わりに、家のあれこれ、溜まった仕事をこなす。 「将来、いつかはこの家に帰って来るんやろ?」 さてどうしたものか。

スーパーの総菜を食らう。

本当は自炊するつもりだったけれど、 このところのバタバタで、晩ごはんはスーパーの総菜。 しょっぱなからエンゲル係数が跳ね上がっている。ハア・・・

コタツの電源を切るのを忘れる。

コタツつけっぱなしやないの!と、仕事中に相方からメールが届く。 ふん!いつもシャワー浴びたあと、ガス切らずに出ていくくせにっ! 今日はスカッと青空。

このところを振り返ってみる。

丁寧に暮らす、なんてだいそれたタイトルをつけてしまったけれど、 このところ仕事が半端なく忙しくて、丁寧どころの話じゃ、ない。 帰りは深夜だし、疲れてるし、寝るだけの生活。すっかり崩れてしまった。 相方にも申し訳ない気持ちでいっぱい。

19周年を祝う。

仕事が忙しくて、お互い家に帰るのも夜遅くという毎日ではありますが、 丸19周年を祝うささやかな晩餐。 20年目突入。 あともうちょいで、人生の半分が相方と一緒という驚愕の事態に。

ジムに入会してみる。

「生活向上計画」の一環で、生まれて初めてジムとやらに入会。 なんか体重やらいろいろ計られて、 痩せてるけど体脂肪は多めという、納得の結果に。 相方はやや肥満で、ふたりしてもう「不健康体」満開。

寝る、寝る、寝る。

2日ほど前から体調が悪い。 頭の中がイワカン。ふらふらして地球が回る。なんなんだろ、これ? とにかく今日は寝る。

1か月前を懐かしむ。

相方はテレビっ子なので困る。 帰ってきてから夜中までずっとテレビがついている。 うたた寝してたから電源を消したら、ガバッと起きて「静かすぎるやないの!」だって。 静寂に包まれた1か月前が懐かしい。

大川沿いを散歩してみる。

快晴の土曜日。 桜を見に行こうと相方に誘われて、大川沿いをぶらり歩き。 桜の宮から天満橋まで歩いたら足が痛くなって、老いを痛感してしまった。 あと何回、ふたりで桜を見られるだろう?なんてしみじみする年齢。

餃子5種盛りで一杯やる。

夜、仕事帰りに駅で待ち合わせて、中華料理屋で軽く一杯。 餃子5種盛りってのがウリの店で、 見た目は普通なんだけれど、ウォッうまい!と、相方とふたりで舌鼓。

いっぱいの冷蔵庫に苛立つ。

相方はいろいろ買いこんで、冷蔵庫がいっぱいになっている状況を好む。 僕は、その日食べるぶんしか買わない派で、 相方を見ていると、どうせ賞味期限を切らせて捨てる羽目になるのに、と、 ちょっと苛立つ。

キーホルダーを揃えてみる。

これは相方のほうの「こだわり」なのだけれど、 キーホルダーを揃えようというので、 僕のぶんと、相方のぶん。