2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

転勤包囲網。

転勤包囲網が着々と進んでます。 ヤバい状況。 転勤を飲むか辞めるかの選択を、 しなくちゃいけない日が近そうです。 相方さんに相談するも、 「最終的にはオマエの人生だからなあ」 みたいなスタンスでほんとイラっとする。 以上、単なる愚痴。

ぐでんぐでん。

相方さんと飲みに行ったら、 偶然、十数年ぶりの古い友人に出くわして、 嬉しくなって飲み過ぎてしまった。 ぐでんぐでん。 ふたりして千鳥足で帰る夜更け。

今日は生憎の雨降り。

この町でもようやく桜が咲き始めて、 どっかに見に行こうかと言ってたけど、 今日は生憎の雨降り。 なので、 散歩がてらふたりで選挙の期日前投票に行ってきた。 こんなとりとめのない幸せな休日が、 いつまで続いてくれるのだろうか、と、 ふと考えた土曜日…

はじめての暴露大会。

酒飲んだ勢いで、 お付き合い23年にして初めて、 お互いの年収を言い合うという暴露大会。 僕「えーっ!一千万くらいあると思ってた!」 相方「あるかっ!」 僕「ちょっと期待してたのにぃ」 つーて冗談言いつつも、 結果、お互い似たような収入だったこと…

にぶんのいち、越える。

ということでいえば、 相方さんと来月、丸23周年を迎えるので、 人生の44分の23。 あらま、とうとう、 にぶんのいち、越えるやないの。 そう、来月は付き合った記念日。 当日はお互い仕事なので、 その前後で、 美味しいものを食べに行こうかと計画し…

このブログが4周年なのやそうで。

人間にとって1年の長さは絶対ではなく、 「これまでの人生の何分の1」という方法でしか、 捉えることができないのやそうです。 いま僕は44歳なので、 1年は今まで生きてきた時間の44分の1。 つまり、22才の子の感じる1年の長さの半分、 言い換え…

焼酎が美味しいわん。

僕は相方の「安らぎ」になれてるだろうか、 そう自問自答する夜更け。 ほっと一息できる場所で、 ありつづけたいとは思ってるんだけど。 とにもかくにも、焼酎が美味しいわん。

俺らは、家族だ。

「俺らは、家族だ」 出張から帰って来た夜、 相方はそう言って、僕を後ろから抱きしめた。 「なんかあったん?」 「んにゃ、機内でいい映画みたんだよ」

一緒に老いていく。

海外出張から帰って、 疲れ果てた相方の顔は、 老けたというより、 老いたというほうが似つかわしく、 「久々見たらおじいちゃんなってるやん」つーて、 ケラケラ笑ってしまった。 かく言う僕も、 呑んだくれた次の朝は、やれ、 「どこのクソジジイやねん」…

3月は出張続き(相方さんが)。

相方さんときたら3月は出張続きで、 おおむね家におらず、 こちらとしてはもう、本当に困るわけです。 なにが困るって、 仕事から帰ってからの、心の充電ができない!! 日々のなんでもないやり取りのなかで、 随分とパワーをもらってたんでしょうが、 それ…

ハンドルの遊びのようなもの。

この歳になると、 「ハンドルの遊び」のようなもの、 の大切さがよくわかる。 この歳になると、 正論がイコール、 正解ではないことがよくわかる。 この歳になると、 大筋が合っていれば、 枝葉末節はどうでもよくなる。 この歳になると、 曖昧なものを曖昧…

ほんと、つくづくバカだねえ。

バカだねえ、ほんとバカだねえ。 飲み屋でひとり飲んだくれて、 夜の夜中にゲエゲエ吐いてるのが、 そこいらの若造じゃなくて、 四十もとうに過ぎた親爺っさんだって言うじゃないか。 そんなぶざまなことがあるかい。 深夜3時に起こされた、 こっちの身にも…

部屋の大掃除やら模様替えやら。

相方さんが出張中なので暇をもて余し、 部屋の大掃除やら模様替えやらをしている。 ここでの暮らしも丸4年。 シンプル・イズ・ベストで始めた部屋づくりも、 いつの間にか少しずつモノが増えて雑然としてきた。 まあ、生活している証といえばそうなんだけど…

鬼も笑うであろう正月のおはなし。

鬼も笑うであろう来年の正月の話。 フィレンツェに行きたいのん! という僕の懇願に、 相方さんがとうとう首を縦に振ってくれました。 (値段が)高いだの遠いだので、 ずっと反対されていたわけですが、 ここにきて、ようやく。 また気が変わる前に、 さっさ…

死んでも大阪を動かん。

懸念していた転勤の話。 とある地方都市で欠員が出てしまい、 立場上、明らか僕であろうと誰もが予想していたのですが、 結果、東京の人がそこに行くことになり、 ギリ、なんとか耐えたという感じです。 まあ、それが原因で、 東京で人事の玉突き現象が起こ…

お土産(おみや)はマクドかたこ焼き。

相方さんは飲み会やらで遅くなったとき、 お土産(おみや)を買って帰るのが慣例で、 それは大抵、マクドかタコ焼きなわけですが、 「しゃあないなあ、オマエにも食わしたるわ」つーて、 いつも決まってドヤ顔するのであります。