おはようございます、竹富島2日目の朝です。
高那旅館さん、昨日の晩ごはんもそうだったんですが、
ごはんが美味しくてボリューム満点なんです。
今日も島時間を楽しむために浜に向かいます。
朝のカイジ浜は潮が満ちて一層いい色してます!
石垣からの日帰り客がまだ来てないので、
人が少なくてすごい静か。
この景色を楽しめるのは竹富宿泊者の特権でしょう。
BEGINの歌で「竹富島で会いましょう」という歌があるのてすが、
その一節にこんな歌詞があります。
時は流れているものを 刻むからこそ無理もでる。
まさにそのとおり、島時間を流れるままに堪能しました。
コンドイ浜もこのとおり!
朝のほうが断然キレイな色してます!!
大興奮で写真を撮りまくったのですが、
結局は同じような写真ばかりになったので、
ここに上げるのは数枚にしておきます。
いやあ、ほんと晴れてよかった。
日射しがむしろ痛いくらいだけど。
昨日、夕陽を見た西桟橋。
昼近くなってだいぶ潮がひいてきました。
竹富島は小さな島なので、
基本、赤瓦の集落といくつかの浜しか見所はなく、
ゆえに、昨日と同じコースを焼き直すことになります。
集落に戻って、竹富島名物の牛車に乗ります。
ウメ吉くんだそうです。
オジイの三線、めちゃよかったです。
その後、食堂で八重山そばを食べ、
昼下がり、宿に戻ってオリオンビールを飲むという幸せな時間。
島の夕暮れ時がやってきました。
今日はコンドイ浜で夕陽を眺めます。
僕ら以外誰もいない、まさに特等席。
なんて贅沢な時間なんでしょう。
仕事で凝り固まった脳みそが、融解されてゆきます。
まじて竹富に来てよかった!
今日も晩ごはんはボリューム満点。
泡盛を飲んでご機嫌さんで1日が終わっていきました。