仕事が休みになって家にいる相方さんから、
逐一、連絡が入る。
「いろんなものが空に舞ってる!」
「看板飛んでるでっ」
「うぎゃ!ついに前の道の木が倒れた!」
「そっちは大丈夫かい?」
たしかに恐怖を覚える台風だった。
この画像、
一見何の変哲もない信号機だけれど。
車道に垂直のはずが、なぜかビルと平行(笑)
風でくるっと90度回ったみたい。
仕事が休みになって家にいる相方さんから、
逐一、連絡が入る。
「いろんなものが空に舞ってる!」
「看板飛んでるでっ」
「うぎゃ!ついに前の道の木が倒れた!」
「そっちは大丈夫かい?」
たしかに恐怖を覚える台風だった。
この画像、
一見何の変哲もない信号機だけれど。
車道に垂直のはずが、なぜかビルと平行(笑)
風でくるっと90度回ったみたい。
相方さん、
長い長い海外出張から帰って来て、
(といっても一週間くらいやけど)
居酒屋でひさしぶりの晩餐。
やっぱり相方さんがいる毎日がいい。
相方さんの相方としてふさわしい男に、
僕はなれているのだろうか。
そんなことをふと考えた9月2日。
色々頑張っちゃいるけれど、
外見、内面ともにとりわけ魅力的なわけでもなく、
人様に誇れる人生を歩んでいるわけでもなく。
相方が輝けば輝くほど、
自分の居場所がなくなっていくような気がして、
なんか今夜は、心が雨漏りする夜デス。
祖母の顔を見ると、
いつも心の中で「ごめんなさい」と謝っていた。
結婚しなくてごめんなさい。
子供できなくてごめんなさい。
命のバトンを繋げられなくてごめんなさい。
今日は祖母のお葬式。
観葉植物の土がだいぶ痩せてきたので、
100均でそれ用の土を買ってきて足してやったら、
そこから蚊くらいの小さな虫が次々湧いて、
いまや部屋中を自由気ままに飛び回っており、
パシッ!パシッ!と、
ふたりして掌を叩いて潰しながら生活している状況です。
早よ殺虫剤買いよしって感じですが、
秋になったら自ずと減るからと二の足を踏んでおります。