7月15日、いつものように手を繋いで眠る。うまくごまかされた感は否めないけれど、仕方がない、これは「習慣」なのだ。 そうやって今までやってきたし、これからもそうやってやっていくのだろう。 相方の朝帰り事件の顛末は、そんな感じ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。