相方の寝相の悪さに呆れる。

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今さらながら、相方の寝相の悪さに呆れている。

寝床から離れ、畳の上をコロコロと転がって、いつのまにかとんでもない場所で寝ている。

しかも掛け布団にくるまって転がって行ってしまうから始末が悪い。

一緒に寝ている僕は、掛け布団を持っていかれ、夜中、寒さで目が覚める。

 

昔からそうだったけれど、年々、寝相が悪くなる。

ときに殺意すら覚える。