相方のご尊顔を拝するにつけ、
僕はこのオッサンの何処に惚れたのやろか、
などと、常々疑問に思ってたわけですが、
「実家で昔の写真が出てきてさ~」と、
送られてきた相方の大学生のときの写真が、
超絶僕のタイプで改めてびっくり。
そうそう、完全に忘れてたけども、
確かに出会った頃、この人はこんな顔やった。
そら、ほの字になるわな、という思いと、
時間は残酷やな、という思いと。
まあ、今さら見た目なんてどうでもええのですが。
ほいで、同じように僕も歳を取ってるわけですが。