やっぱり、どうも、
最近のLGBTの行き過ぎた権利主張や、
行き過ぎた露出は好きになれないです。
LGBT当事者の中では少数派だと思いますが。
「気持ち悪い」とSNSに書き込んだ議員に、
LGBT団体と称する人たちが、
執拗に、上から目線で抗議する姿を見るにつけ、
いや、それは違うでしょ、と思うわけです。
そもそも、あんたら誰や?えらそうに。
地方議員とはいえ、ある一定の支持を得て、
議員になった人をギャフンと言わせて、
その人に票を入れた人々の反感を買わないとでも?
それが回り回って、
我々自身の首を締めることにならないとでも?
もう、代表ヅラして前に出ないでくれと言いたいです。
パレード的なものも、
真剣にとりくんでいる人達には申し訳ないけれど、
女装したり裸になってドンチャン騒いでるのを見て、
一般の人にどう思われてるんだろうって、いつも思います。
もし僕が仮に当事者でない一般の人だったら、
そんなパレードなんかする前に、
乱れた性生活で病気を蔓延させるのやめてくれ、
HIVだってサル痘だってほとんどお前らじゃないか、
人に認めてもらいたければまず、
自分たちの問題を片付けてからにしろよ、と思うはず。
もちろんそういった活動の、
すべてを否定しているわけではないけれど、
騒げば騒ぐほど冷ややかになっていく人々の目線に、
もっと目を向けるべきなんじゃないかって思う。
以上、当事者のひとりとして、
最近、自分が思ってることを書いて見ました。