鍋という至福。

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1月も終わりが近づく寒い夜、

休みの日の晩ごはんに、

鍋という至福。

 

なんで鍋はこれほどまでに、

幸せという形のないものを、

具現するのだろう?

 

葛切りを入れすぎて、

麺料理みたいになってしまったけれど(笑)

それもまた御愛嬌。