母親を僕と相方の新居に招く。

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母親がどうしてもというので、僕と相方の新しい新居を案内しました。ちょうど、相方も出張で不在だったし。そりゃ、母親としては、息子がどんなところで暮らしているか、気になるところでしょう。

僕らのことは言ってるわけじゃありませんが、薄々感じているようで、僕としては白黒つけず、匂わせるくらいがちょうどいいと思っています。だから今回はいい機会だったのかもしれません。

それにしても疲れました。母親を送ったあと、めずらしくひとりでアジア飯屋に飲みに行きました。ビア・チャンがいつも以上に美味しかったです。